2012年04月25日

音楽も心も微妙

(12)4月24日。今日はニューサンに向けての最終練習。その日参加していただくチューバの片岡氏も他の練習の合間を縫って練習に駆けつけてくれた。本当に一気に雰囲気が変わる。前回「全体と個性」というようなことを話したが、自分のことを省みるに、個人(私)がどれくらい全体に影響を与えられているのだろうと不安な気持ちになる。
先日夕刊を見ていると、東京の有名な下倉楽器のリペアマンの話しが出ていた。月に1000以上の楽器の修理を手掛けるとのこと。当たり前のようだが「同じ修理は2度とない」。見た目にはわからなくてもお客さんにそうじょうを聞くうちにどこが悪いかわかってくるとのこと。でも面白いエピソードも語られています。・・・2日後に音大受験を控えた高校生がクラリネットを持ってきた「音がかすれる」。見てみても悪いところはない。しかし1時間ほど預かってまた来てもらうことに。う〜ん、音楽も楽器も心も微妙なものですね。
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全体と個性

(12)4月17日。@It's Only A Papermoon ARed River Valley BTiger Rag CSunday DStardust EPanama FRamblin' Rose GSecond Line HChinatown,My Chinatown IWashington And Lee Swing 4月30日のニューサントリーに向けて練習も佳境に入ってきたところ。今回わたしのかわりにクラリネットで参加いただくN氏も忙しい間を縫って練習に来てくれている。
当バンドの練習は若い人にも結構しんどいようで、やみくもに次から次への演奏で練習が終わる頃にはくたくた(ちょっとオーバーな感じですが、練習と言うより訓練と言った雰囲気)。先日来違うグループの練習に何度か参加しているが、途中ででも何度も止まり、点検、フィードバック、話し合いと全員とまで言わないまでもその音楽を共有しながら前に進むと言う感じがする。全体でありながら個性も発揮していかなければならない。これが難しいし、音楽の面白さかもしれない。
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2012年04月16日

耳がたより

(12)4月10日。@At The Jazz Band Ball AWhen You're Smiling BJust A Clower CTill We Meet Again DChaina Boy EPanama FChinatown,My Chinatown GSentimental Journey HFly Me To The Moon
4月30日のニューサンに向けての本格的な??練習に。といいながらお客様がちらちら。トクさんが寄ってくれたし、うれしいことについ先日ここでお会いしたストライドピアノの名人に再開することが出来た。なんと勤務先がすぐ近くで仕事終わりに駆けつけてくれた。常はモダンをやっているということだが、こんなジャズもしたくてということだ。隠れた逸材がいるものだということに驚いた。先日と言うのは2、3日前にここで行われたトラッド・セッションに来られていてすでにそのお手前は確認済みだが、うーんとうならずにおられない。昨今トラッドジャズを聞いたり、演奏したりする場所が少ないだけにこんな需要もあるのだと興味深かった。いまどきこんな演奏スタイルをする人は数少なく、思い浮かべても数人しか浮かんでこない。
どのように練習したんですか?と同じようなことをテネシーナが聞いている。YOUTUBEで勉強しているとのこと。指の形を見てその音を出してみるのだが、やはりそのようにいかず結局は耳かなということでした。テネシーナもいま習っている先生に、@譜面を見て Aそこから離れて B耳で確認して・・・ 譜面に頼らない演奏、大事だと思いながら、ついつい虎の巻を見るように見てしまいます。
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2012年03月31日

Ramblin' Rose

(12)3月27日。@Rosseta ARamblin' Rose BAt The Jazz Band Ball CTiger Rag DPanama EAfter You've Gone FShine GWhen You're Smiling HSentimental Journey IFly Me To The Moon JWashington & Lee Swing KIt's Only A Papermoon
私の持ち込んだRamblin' Roseはいたって好評のようだ。ただ単にバンド名にあるRamblingが気になって入れただけだが、今のところ曲の経歴がよくわからない。比較的耳にしたことのある曲であることは間違いないが、その曲調からしてカントリーの曲かな? 映画音楽ということもありそうな気がするが、それではなさそうで。といってディキシーで取り上げているのは聞いたことがないし、と言ったところ。でも馴染みやすいメロディにほんわかでいいじゃないですか。
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2012年03月26日

地域ボランティアでの演奏を聞く

(12)3月20日。風邪を引いたり、折角書いた記事が消えてしまったりで、随分投稿があいてしまった。今日は祝日とあって早めに練習開始。結果として練習も速く終えてしまった。ちょうど小学校へ行っているときに6時間目休講早く帰れるみたいな感じで何となくうれしい。でもジャズ関係者はどうも逆の人が多いみたいで、巷のセッションに参加しても仮に11時終了としても最終電車で帰らないときがすまないのか、時間を目一杯使う人が多いような気がするが。私などは早く帰ってゆっくり寝たいと思うところです。今日練習に参加してくれると言っていた若手K君は残念ながら鼻炎とかでお休み。どうも春先と言うのは体調を崩しやすいので皆様もお気をつけください。
@Star Dust APanama BRosseta CTiger Rag DSentimental Journey EWhen You're Smiling FFly Me To The Moon GAt The Jazz Band Ball HRambling Rose IAfter You've Gone 
近くの市民館でなにやらクラリネットの演奏があるとの掲示を見つけたのでいそいそと出かけた。いざ入ってみると「いきいきサロン」とある。つまり高齢者向けのお茶のみサロンであった。道理で会費が100円というのも頷けた。ちゃんと珈琲か紅茶とシュークリームまで出て、しかも音楽まで聞けるのである。なにか心に引っ掛かるものがあるが、65歳になってしまったとあっては仕方ない。勇気を出して?入館した。どうせクラシックかなと思っていたら、演者はなんと顔見知りのSさん。何度もMusicraftでお会いしたことのある方で、同じ地域にお住まいで何度かお会いしたことがある。
さてさて1曲目、Cheek To Cheekという滑り出し。これは楽しそう。ちゃんと自分でバックのカラオケを作ってのコンボ編成。こんなことの出来る人はええナー。あとは大体皆さんが知っているような曲を演奏。自己紹介で彼の経歴も知った。なんと中学で音楽の先生をしており、音大の卒業とのこと。演奏としかるべきものだけども、音楽の基礎もばっちり。彼は当バンドにも在籍していたトクさんの先輩。もう70になると言うのに華麗な音を響かせていた。彼は時々こういう地域のボランティアで演奏を続けているとのこと。また自宅でも小さなコンサートを開いて楽しんでいるらしい。羨ましい!
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2012年02月25日

レベルの高いビッグバンド

(12)2月24日。今日はラッパの御大が風邪でお休み。19日に川西市であった世界寺小屋運動支援・スイング・ジャズ チャリティコンサートでもマスクをしてゴホンゴホンと言いながらの参加。気の小さい私は時々本番で急遽ペットが来なかったらどうしようと思ったりする。いつも偉そうなことを言っているのに、いざ自分がイニシアティブを取るとなると大きな負担である。そういう意味ではいつも添え物のように吹いてそれで役割を得ている自分が情けない。風邪をおして参加してくれたヘイちゃんにとりあえず感謝。でも今日はチューバにプロのK氏。またトロンボーンもセミプロのK氏という豪華な陣容。一見ホテルの大きな宴会場風の会場であるが、音響もよくいい雰囲気。到着したときビッグバンドがリハの最中。おそらく平均年齢はわれわれを上回るくらいだが、その熟練した腕はなかなかに聞かせる。音もまとまっていたし、表現力もある。またヴォーカルも声楽科を出ているだけのことがある。音が伸びて気持ちいい。短いリハにもかかわらず、リーダーの指示は厳しい。途中でとめて音の確認。エンディングの最後がおかしいと、何小節かを繰り返す。こういう練習が必要なんだなと改めて思いました。
さて今日の練習はリーダーお休み、ベースのハッシャンも仕事でお休み、コリバーも同じく。ということでリーダーのいないことを幸いに悪口!でもご安心ください。いい面もたくさん出てきましたので。でもテネシーナが彼のアドリブいつも一緒やと言いながらそのフレーズを口ずさんだのには笑ってしまった。耳にこびりつくくらい同じフレーズを聞かされているわけだ。
雑談を切り上げて練習。ドンウーナが以前渡していた@Ramblin' Roseの譜面をやり出しので、みんな同調する。バンド名と同じ語句が出てくるので何となく気になっていた曲。しかも我々の年代だったら一応耳にした曲。でもその由来などは博学のマスターもご存じない。カントリーぽい味があるのでその辺が出所かも。幸いなことにマキちゃんが久しぶりに参加。これさいわい何かしたい曲ある?AJazz Me Blues。彼女の選曲はいつも通好み。あとBBaby Won't You Come Home。帰りに話していたら普通20代の年齢だったら知らないようなケニー・ボールが好きとのこと。どのように開花していくのが楽しみ。今度はアンリが登場。彼女の特訓。C"Mama" DSentimental Journey ES'Wonderful うるさいラッパのいない練習も時には快適でした。
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2012年02月19日

「練習は裏切らない」

(12)2月14日。今日は19日に出演する川西市でのボランティアライブのための練習。プロのチューバ奏者のK氏がいつもはプロで出ていたらしいが、どうやら割が合わないということもあってこちらにお鉢が回ってきた。でもプロから仕事の依頼を受けるのはうれしいことである。
@Bourbon Street Parade ACandy BIn The Shade Of The Apple Tree CSunday DMy Blue Heaven EAt The Jazz Band Ball FShine GRosetta HChina Boy IOn A Slowboat China
平原綾香さんの記事が出ていた。お父さんが平原まことさんとのこと。詳しくは知らないがあのサックス奏者か?としておこう。ということで綾香さん、中学時代からサックスをはじめ、音楽高校で本格的に。いまは歌手として活躍しているようです。お父さんはスタジオミュージシャンとしての立場からその厳しさを教えてくれたようです。「時間に遅れるな」。当たり前のことかもしれませんが、スタジオミュージシャンは時間に遅れると次からは仕事が来ないとのこと。またその場でもらった譜面を初見で演奏するという技量が必要です。緊張感の中で初めての曲を自分なりに表現していかなければなりません。お父さんはこう言っています。「練習は裏切らない」。本番で緊張しても、環境が悪くても、練習してきたことは必ず自分を助けてくれる。たしかに練習しておくと、余裕が出来るように思います。
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2012年02月12日

早テンポ

(12)2月7日。@Bourbon Street Parade ACandy BIn The Shade Of The Apple Tree CSunday DMy Blue Heaven EAt The Jazz Band Ball FShine GSaints HChina Boy HChinatown,My Chinatown IOn A slowboat To China
相変わらず脈絡のない練習というか、ある人から指摘されたのだが「Candy」が登場したり・・。まあ確かにデキシーでは普通やらないと思うが、こういうちぐはぐなところが当バンドのいいところ(悪いところ)かもしれない。一度は却下されたChina Boyが再浮上。今日も俎上に。ここでコリバーから要望。もっと早いテンポでとご所望。ともかくメンバーはみんな珍しくあまり曲を聞かないのか、そのテンポもあまりご存知ないようで、コリバーの提案どおり速いテンポで。正直本人そんなこと言って、自分はできるんかいなと不安に見守っていたところ、堂々と演じきった。明らかに練習していることが見て取れる。メロディは簡単だが、やはりコードの進行とか、転調のことなどを理解していないとちょっとつらいところがある。速いテンポで喜んでいるのはリズム隊。ドラムーチョなんか見ていると、顔までにこやかになっているのがわかる。デキシーはどちらかというと賑やかと言うか、早いものが得意と言う面はあるが、当バンドは早いテンポ好き。といいつつ実際にはそんな速いテンポで出来ず、いつも腰砕け。ああ、課題は多い!
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2012年02月06日

「恋のクラリネット」

(12)1月31日。@Just A Closer AShine BAt The Jazz Band Ball CSheik Of Arby DLove Letter ERossetta FCandy 道上洋三がラジオでのリスナーからのお便りを紹介する記事があり、見出しにあった「恋のクラリネット」と言う文字が目に飛び込んで来た。最近サックスと同時に昔やったことのあるクラリネットにも再挑戦していることもあり、目に付く。もちろんリスナーの一人のお話なのですが、人生で一番いいお金の使い方がクラリネットを2本買った30万円。高校の吹奏楽部の後輩にペアで買ってプレゼントしたとのこと。その彼女とも結婚30周年。でもクラリネットは押入れの中とのこと。今度は私のはなし。昔付き合ってた彼女がジャズが好きとのことで、その当時でも2万するかしないかの安物のフルートをプレゼント。どうせまじめに練習することもないだろうと思っていたら、すぐにフルート教室に入会。その後上等のフルートに買い替え。何年もフルートを続けてたようです。でもその後は・・・? 私のいまの彼女はサックス、もしくはジャズとしておきましょう。
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2012年01月29日

提案いっぱい

(12)1月24日。今日は果たして何の曲から?まず@Just A Closer リーダーの提案で!ちょっと意外。珍しくこの曲をやる理由があるらしく、ひょっとして初めてと思われる音源持参。こんな感じで・・・。どうやらスローのあいだにメンバー紹介をする魂胆。いつもこんな提案が出ればいいのにな。私の個人的な思いですが、きっと会社を含め組織はどこでもみんなから提案が上がるところが元気な組織だと思います。いつもこんな調子だったらいいのにと練習スタート。AShine BAt The Jazz Band Ball CLove Letter DCandy 今日たまたまv-tbのK氏がレッスンのあと残っていて帰りの車中で「なんであんな曲すんねん。」 きっと脈絡は大してないと思うのだけれど、あえて言うとC速い曲が続いたので、とりあえずゆっくりした曲、D昔1回練習したことがあるというくらい。まあそんな大した意味はないし、リーダーの思いつきみたいなもんですわ。ちょっとデキシーではあまりやらんと思うけど。Candyのコードの流れがAfter You've Goneと似ている。これもK氏が指摘してくれて、何となくそうやろなと思ってたことを再認識した次第。こうして引き出しが増えていくと、新しい曲に出会ったときも対応が早いようです。 ESeiek Of Arby FRosetta FキイFで途中Cに変わるんやで。わかっているつもりやけど、そうは聞こへんかってんな。まだ修行が足らん。キイが変わるときにスムーズに持っていける練習もせねば。今日はソプラノサックスとクラを持参。久しぶりに吹くソプラノは音程が悪いと指摘される。今日は勉強になっやわい。ついでにトロンボーンは先先そのコードの音を出したると他のもんが演奏しやすいんや。おかげで今日はアドリブしやすかった?!
posted by nokino at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする